焦らない中学受験をしたいパパの日記

仲良し兄弟の弟が兄と同じ学校を目指せるのかどうか、を焦らずサポートしたい父の備忘録。

真昼間に思う。

こんな真昼間にこんなものをアップしているって、

どういう親だよ。。。

 

と、自分でも思う。

が、まあ、そういう職業でも生きていける世の中である。

 

ところで、

ヒビトは、普通の小学生キャラなのである。

 

一方、ムッタは、囲碁好き。幼稚園の年中から小3まで囲碁

ついでに、

幼稚園の頃から、先生の手伝いばかりをしているような

みんなと交われないキャラ。

 

小1の頃から、

塾行きたい~なんで、ダメなの~?

という感じ。

 

なぜって、経済的な理由で無理です(汗

 

という親。

どうにか、ぎりぎりの人並感。

何とかなるさの人並感。

 

ムッタは2度は尋ねなかった。

 

 

どうにか、その3年後、通塾が可能になり、

通うことになったが、ムッタ本人希望なこともあり、

親は気にもせず、当然、一切何も言わず、干渉もせず。。。

多少、動揺しつつの親

(受験ロスはあるものの、その原因も12月以降の1か月半のみのおつきあい。)

であったが、どうにか、中学生になった。

 

 

ところが、

ヒビトは、特に勉強したい、とも、塾に行きたいともいわないのに、

親が勝手に、4年生からの通塾では、劣等感を感じるかも。

と、小1から通塾。

ムッタは、成績を見ずとも、普通にならできるに決まってる、と思い、

ヒビトには、成績見ずに、普通にもできないと思い込む。

 

そして、今に至る。

ヒビトの成績には一喜一憂。

 

何かを間違えた気がする。。。