焦らない中学受験をしたいパパの日記

仲良し兄弟の弟が兄と同じ学校を目指せるのかどうか、を焦らずサポートしたい父の備忘録。

塾の特待

ムッタは

小学生の時に

全く特待を貰えなかった😢

 

親も

特待を貰っている人々は

異次元レベルの人々という認識だった。

 

が、

受験は水物。

特待=合格ではない。

確率かなり高め、なだけ。

 

かと言って、

親心としては

特待は悲願気味😅

かかるお金が違いすぎる。

 

 

ところが、

中学進学後は

大学受験が全国区であり、

予備校の青田買い争奪戦なため、

特待が

アイアングリーン以外は

頻発。

 

有り難い💞

 

中1から通う必要はない

との学校からのお達しはあっても

中学中に

大学受験までの範囲を

終わらせてくれるスケジュールは

親には安心感きわまりなし。

 

全科目させる気はないけれど

やはり、最低限は。

 

学校以外で

自習場所の確保も大事。

 

あれ?

この状況から中学生と

思えなくなっている😰

やってること全て、

高校生でしょ。

 

 

凄いな、都会の中学生。

(親、いなかもの。)