焦らない中学受験をしたいパパの日記

仲良し兄弟の弟が兄と同じ学校を目指せるのかどうか、を焦らずサポートしたい父の備忘録。

英語学習への一意見(我が家の実際編)②

日本じゃない英語の国のキッザニア

ほぼ英語が出来ない2人を

つっこんでみました😁

 

どこの企業さんも

ちょっとは話せないと😔と

多少困って気味。

 

ムッタ、ビビる。→ 不機嫌。

→ (なだめる)→ 楽しむ。→ ハッピー。

 

ヒビト、楽しむ。→ ハッピー。

 

ムッタ、自分の英語出来なさ加減が許せない。

幼稚園のツアーで来ているちびっ子たちより

自分の方がわからないリアルを知る。

で、不機嫌。

 

父登場してみました。

これが、ムッタの現実と教えました。

でもな、と。

能力リアルを伝えてみました。

 

その後は、、、

 

遊びっぱなし。

安全に、英語カルチャー爆弾が

落とせるキッザニア素晴らしい。

 

来てみて判る。

外国キッザニアって、やはりアリ。

 

英会話を学ぶ

なんて、全く感じない。

ただただ、必死で

コミュニケーションをとる努力。

 

因みに、

親は普通に話されるので

ギョッとし、頑張りました。

 

こうやって、

必要性をガッツリ体感したら、

やる気もでることでしょう。

 

想像以上に

良い経験になったやも。

サマースクールの前に

こういう気合い入れも

やっておいて良かったです。

 

日本語使えない世界

親の手助けあると勝手気ままに

楽しめない。

 

親は、イロイロ考えるわけです。

だって、妻怖し。

子どもら、中学以降、英語力急上昇当然主義です😓