焦らない中学受験をしたいパパの日記

仲良し兄弟の弟が兄と同じ学校を目指せるのかどうか、を焦らずサポートしたい父の備忘録。

親の自問自答。

ヒビトのクラス分けテストが

相変わらず、いつも通り、実施されている。

 

正直、ムッタの4年生の頃の成績は、まったく覚えていない。

当然、記録もない。

 

ムッタ本人いわく、

今のヒビトと大して変わらなかったんじゃないかな?

とのこと。

 

うーん、そうか。。。

でも、低くないか?これ?

だいたい、能力あるのか?

理解力、記憶力、あるのか?ヒビトに?

 

今のクラスを維持できるレベルなのか?

次は、落ちるんじゃないのか?

 

不安は尽きない。

だいたいもって、私自身は、ヒビトがどのレベルでも

地域の公立中じゃなければ、どこでもいいんじゃないか?とも

思っている。

ところが、ヒビトのプライドが、

ムッタと同じがいい、と言ってしまっている。

そこが問題。

 

そこを目指すなら、

4年生から必死にならねばならないのではないか?

うーん、、、

ムッタの時に、

一切かかわらずに、受験期を迎えてしまった私。

どうすればいいのか、さっぱり、わからない。

 

ムッタが入った学校に入学するまでの

様々な親御さんのブログを

調べれば調べるほど、

入るのが特別難しいように感じてしまう。

 

 

ヒビトとムッタは、違いすぎる。

ヒビトに勉強だけを4年生の今から必死でやらせてみたとして、

6年生の受験までに息切れしてしまうのではないか?

とも思う。

友達と遊ぶのが大好きなヒビトを

今、勉強漬けにする価値が中学受験にあるのだろうか?

 

もう少し後からの集中学習では、

間に合わないのか?

 

当たるも八卦、当たらぬも八卦。か。

 

結局、我が家は、ムッタもヒビトも

本人の希望通りの勉強にするしかないな。

 

 

ただ、ムッタが強烈に恐ろしいことを今頃。

 

あのね、僕ね、

1月31日(受験の前日)に、

生物と地学が全然できてなくて、

○○先生に、

君、まずいんじゃない?

って、言われちゃったんだよね~

小4の範囲もほぼ覚えてなかったからね。てへ。

 

うううう。。。

親が手だししていないと、

単元丸ごと抜けるらしい。

怖い、怖すぎる。