焦らない中学受験をしたいパパの日記

仲良し兄弟の弟が兄と同じ学校を目指せるのかどうか、を焦らずサポートしたい父の備忘録。

方法論は存在するのか?

ムッタの学校の凄さを初日から知る。

 

自由、自由、自由、自由、自由。

あの学校の凄さを

細々と書いているモノが存在しないのは、

誰も教えたくないことの

結果なのだろうか。

 

あの学校に入らねば、

知る事の出来ない一から十。

 

普通に生きてきた親には、

カルチャーショックの連発。

その状態で、

その結果で、

その結果に、

そんな反応で、

挙げ句の果てに、

日々はそんなって。

 

先生方からの話の中心が、

 

モノを壊すな。

人に危害を加えるな。

怪我するな。

授業の見直しはした方がいい。

 

って、小学校1年生でしょうか?

 

 

 

ああ。

どうしてもヒビトにも

入って欲しいと

心底思う。

 

確実にあの学校に

入れる術は

どんなだろう?

 

どうしたら、

ヒビトの能力で

合格狙えるのだろう。

 

学校という所を

楽しいなどと言った事のなかったムッタが、

2時間もしゃべり続けていた(らしい)。

聞けば聞くほど、

胸の内は、

ヒビト〜入ってくれ〜

 

 

どうしたものでしょう?

 

絶対合格の教室は何処に?